おはようございます。
今日は人生を変える『時間の作り方』10選を書いていくよ。
ビジネスの現場でも実生活でも活用できる内容なので、
ぜひ試してみて下さい。
① 自分の『時間割り』を作る(学校の時間割りと同じ)
② やめても問題ない仕事は『やめる』
③ 意味のある仕事は『まとめる』
④ 再度『時間割り』を『作る→やめる→まとめる』の繰り返し
⑤ 1日の仕事は『午前中』に終わらせる
⑥ 午後は『作業』『休息』にあてる
⑦ 弱みに使う時間を捨てる
⑧ 自分の仕事は80%の時間で終わらせる
⑨ 残り20%の時間は他人の為に使う
⑩ 常に片手を空けておく。
どうですか?
参考文献を読んで書いているのですが、
要約した結果、④までにまとまったので、
残りは自分の時間管理方法を書いてみました(笑)
⑩はひろゆきさんの言葉ですね。使わせてもらいました(笑)
目次
なぜ、私たちは時間がないのか?
なぜ、私たちは時間のないのでしょうか?
簡単です。
無駄なことに時間を使っているからです。
では、無駄なこととは、
具体的にどういった時間でしょうか?
その答えも簡単です。2つあります。
無駄なコト①:受動的な時間
例:テレビを見る、YouTubeを見る、つまらない講義を聞く、上司の自慢を聞く
特徴:自分の意志に関係なく、ステレオのように音が流れているような状態
無駄なコト②:作業性の高い時間
例:1階から2階に荷物を移動させる、Aの数字をBの用紙に書き写す、指示通りに電球を取り換える
特徴:自分の意志に関係なく、所有者の指示通りに作業する状態
①や②の無駄な時間を減らす努力を続けていくと、
意味があるコトに時間を使うことができます。
では、今度は意味のある時間とな何でしょうか?
意味のある時間って、何やってる時間?
結論、
意味のある時間とは、
自発的に何かをやっている時間です。
わかりやすく言うとこうです。
①自分の頭で考え、
②自分の決めた行動をする。
③行動の反省をする。
④①~③の繰り返し
こういう時間のことです。
こういう時間を過ごせる人は、
とても満足度の高い時間が過ごせます。
まとめ
人生を変える時間の作り方は、
結論、
『時間割り→やめる→まとめる→繰り返し』
です。
そして、
満足度の高い時間の過ごし方は、
『自分で決めたコトをやり続ける』
ということです。
最後に、
個人的には『人の為に時間を使う』をしてみて欲しいです。
あくまで個人的には、
『人の為に使う時間』は、とても満足度の高い時間の使い方でした。
ではまた。
参考文献
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