【リベ大復習ブログ】「買付手数料無料」ETFのおすすめファンド10選【結論:VT、VTI、VOOの三つ巴】

こんにちは!heibonです。

今回は「買付手数料無料」ファンドのおすすめ10選の動画を簡単に振り返っていこうと思います。

リベ大動画の画像】だけ読めばOK!なので、2分で読めると思います。

【2分でわかる】「買付手数料無料」ファンドのおすすめ10選

「買付手数料無料」ファンドのおすすめ10選はこちら

アセットアロケーション(資産配分)は、
①~③で80%を構成、④~⑩で20%を構成。

①~③は全体の80%で構成。
大事なコトなので2回言いました・・・

①VT(全世界株)
王道だよね~。

②VTI(全米株)
こちらも鉄板。

③VOO(S&P500)
バフェット氏は死んだらこれに投資するようにと伝えている。

④~⑩で他の20%で構成。しつこいようですが、2回いいますね・・・

④EPI(インド株)
次の人口ボーナス地ですね。期待大ですが、
前に人口ボーナス地だった中国が微妙だったので、
正直、期待薄ですね・・・

⑤GLDM(ゴールド)
価値保存では良いけど、リターンは微妙・・・だと思う。

⑥QQQ(ナスダック)
正直これがコアでもいいと思う。でも102銘柄は少なすぎん?

⑦SPYD(米国高配当株)
配当金狙いなら、ぜひぜひオススメ!・・・俺?投資資金が少ないので、投資信託で十分です。

⑧AGG(米国債券ファンド)
アメリカの金利引き上げで旨味がマシマシのファンドです。脂が乗り切った頃に美味しく頂きましょう。

⑨VGT(米国テクノロジー株)
テーマ型に近いファンドです。リターンが高いけどリスクも高い。
それを理解している強者ならOKだと思う。

⑩IYR(不動産株)
不動産投資に興味があるなら、こっちを買えばいいと思う。
伝統的資産で、人口増のアメリカ様なので。
実物不動産はリスク高いし、ランニングコストも高いですよね。金銭的にも、精神的にも。

 

まとめ

今回は「買付手数料無料」ETFのおすすめファンド10選を解説させて頂きました。

まとめると、

コア資産(80%)は全世界株のインデックスファンド
サテライト(20%)は債権、不動産、金、高配当株などなど
で構成する。

ということです。

個人的には『投資信託』推しですが、
ETFでも全然OKだと思います。
購入額は大きめですが、手数料は安いからですね。

要するに好みでOKです。

しかし、
私は年収300万くらいの人間なので、倹約しつつ、投資信託でひたすら資産増に全振りしようと思います。
頑張るぞー!

ではまた。

・参考動画

・参考書籍

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